Nozbe ClassicからNOZBEへデータをインポートします

ステップ・バイ・ステップの指示に従って、Nozbe Classicから新しいNozbeへアカウント全体をインポートしてください。

こちらから、それぞれのアプリの機能の違いについて詳しく知ることができます。

Nozbeにすべてをインポートすることはできません のでご注意ください。

ステップ・バイ・ステップで簡単インポート

    1.

    インポートを開始します

    開始するには、Nozbe Classicの認証情報を以下に入力し、「インポート」をクリックします。

    このプロセスを開始することができるのは、有効なPremiumサブスクリプションを持っているチームのアドミン、または、トライアル若しくは無料アカウントのチームオーナーです。

    Nozbe Classicのあなたのデータやサブスクリプションは影響を受けません。
    start migration process

    2.

    メールをチェックしてください

    –> 新しいNozbeのアカウントをまだお持ちでない場合、

    インポート成功のお知らせとインポートのサマリーが記載されたメールが届きます。

    「ログイン」リンクをクリックし、パスワードを設定してください
    その後、Nozbeアカウントにログインして、さっそくタスクに取り掛かりましょう!


    –>新しいNozbeにアカウントをすでにお持ちの場合、

    Nozbeアカウントに別のスペースが作成され、データはそこに転送されます。
    後で、スペースの一つを削除したり、両方を使い続けることもできます。Nozbeの各スペースは、別々のサブスクリプションであることにご注意ください。
    nozbe account

    3.

    チームメンバー

    Nozbe Classicスペースの各メンバーに対して、あなたのNozbeスペースへの招待が自動的に生成されます。招待は7日間有効です。
    メンバーには説明が書かれたメールが届きます。
    nozbe team members

    4.

    サブスクリプションの移転

    インポートに成功したら、あなたの新しいNozbeのスペースに30日間のトライアルが付与されます(無料のNozbe Classicアカウントをお持ちの場合は7日間のトライアル)。

    新しいNozbeをお試しいただき、気に入っていただけましたら、Nozbe Classicのサブスクリプションの未使用部分の時間をNozbeへ移行いたします。

    そのためには、Nozbeスペースへ行き、歯車のアイコンをクリックし⚙️ > ‘プラン変更’ > ‘Nozbe Classicサブスクリプションを使用する’

    有効期限がNozbeで自動的に設定され、Nozbe Classicでは有効期限が7日間に短縮されます。Nozbeの各スペースは、別々のサブスクリプションであることにご注意ください。
    nozbe account

ここから開始し、新しいNozbeをお楽しみください!

Nozbe Classicから認証キーを取得しています… お待ちください。

FAQ

  • どのデータが、どのようにインポートされるのですか?

    可能な限り多くのものをインポートできるようにしていますが、Nozbe Classicと新しいNozbeは一部機能を共有していないため、すべてが移行できるわけではありません。

    データはどのようにインポートされますか?

    • 移行時にNozbe Classicで全てのメンバーがアクセスできるプロジェクトについては、チーム全員のプロジェクトとしてインポートされます。そうでない場合には、特定のチームメンバーのアクセスが制限されたプロジェクトとしてインポートされます。- あなたのチーム外の人と共有していたプロジェクトはインポートされますが、チーム外の人は自動的には招待されません。- テンプレートもインポートされます。- コメント内の添付ファイルは完全にインポートされます。プロジェクト内の添付ファイルは、そのプロジェクト内の特別なタスクにインポートされます。- カテゴリーは共有タグとしてインポートされます。- プロジェクトラベルはプライベートプロジェクトグループとしてインポートされます。- 各チームメンバーに対して、招待が作成されます。- 削除されたチームメンバーについては、その人がNozbe Classicアカウントを削除していない限り、アーカイブされたメンバーとして作成されます。

    以下の機能以外は、基本的に完全にインポートされます。

    インポートされないデータについて

    • 完了したプロジェクト。必要に応じて、Nozbe Classicアカウントへアクセスすることが可能です。- 完了したタスクはプロジェクトにつき500個まで。残りはNozbe Classicでご利用いただけます。- 他のメンバーが作成したプロジェクトで、あなたがアクセスできないもの。それらについては、Nozbe Classic内でアクセスのあるチームメンバーが後で簡単にインポートできます。- 所要時間。

    プロジェクトのインポートは一方向にしか機能せず、元に戻すことはできませんのでご注意ください。

  • 私のNozbe Classicのデータ、およびサブスクリプションはどうなりますか?

    インポートに成功したら、新しいNozbeの30日間のトライアルが付与されます。新しいNozbeが自分に合っているかをテストいただけます。Nozbe Classicでのあなたのデータやサブスクリプションは影響を受けません。

    切り替えを希望し、インポートを完了される場合には、Nozbeアプリへサブスクリプションを移行することができます。有効期限がNozbeで自動的に設定され、Nozbe Classicの有効期限は7日間に短縮されます。7日間が経過した後でも、あなたのNozbe Classicのデータには読み取り専用モードでアクセスいただけます。

    お支払いの移行は元に戻せませんのでご注意ください。

  • アカウントを複数回インポートできますか?

    いいえ、同じアカウントは一回しかインポートできません。しかし、Nozbeアプリ内で別々のプロジェクトをインポートすることは可能です。

    完全なインポートをもう一度行いたい場合には、カスタマーサポート までご連絡ください。